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問題だけど、問題ないブログ

いつもご機嫌、意地でもご機嫌。機嫌さえよければ当面問題ないんです。知らんけど。

特技じゃなくても需要になるもの

所感


樋口一葉 / snogglethorpe

 
実は時給5000円の副業やってます。
やましいことじゃないですよ。
合法だし、すごいと言われやすい仕事です。
そこまで言うなら本職にしろよって思われそうですけど。
 
一年に一回だけなんですよね\(^o^)/
 
友人がやってる音楽教室で生徒さんの発表会があって、会場で司会をしてます。
ちょっとすごそうでしょ。
拘束時間が2時間くらいで、お礼に一万円分の商品券を渡してくれます。
これで時給5000円。
年間一万円の収入です。
タネ明かしするとしょーもない;
 
最初は友達同士のことなので遊びついでに軽~く引き受けたんです。
お礼を渡されてだいぶうろたえました。
でも受け取ったほうが次も頼みやすいのかなと思って、素直にもらうことにしてます。
本気でありがとう一万円おいしいですm(__)m

司会と言っても、渡された原稿通りに生徒さんの名前と演奏する曲を読み上げるだけ。
お客さんも自分の子供しか見てないので、緊張するようなことは一つもありません。
これで一万円ってボロいわー。
 
ある意味、軽い気持ちでやってるから出来ているんだと思います。
本気で取り組むとなったら、司会業なんてレッドオーシャンどころの騒ぎじゃないですもんね。
そもそもわたし、アナウンスの勉強とかしたことないですし。
放送部にいたことはありますけど、機材触るの専門でした。
発表会の場ではさっぱり緊張しないのでプロと誤認されますが、発声も知らんし噛まないように必死ですよー。
 
こんなずぶの素人をなんで毎年呼んでくれるのかというと。
放送部出身で、見よう見まねでも司会者っぽい振る舞いができるのがひとつ。
 
一番大きな理由は独身でフットワークが軽いってことです。
わたしも友人も35歳なので、同級生はほぼ既婚、どころか子育て真っ最中です。
気軽に2時間拘束できるのがわたしくらいなんですよ。
 
一般的にいい顔をされない点に需要が生まれることもあるんですね。
おデブのタレントさんが食べ物を美味しく見せるために起用されるとか。
落ち度=少数派=希少価値って、ポジティブにとらえてもいいんじゃないかなっ!
 
名指しの需要に応えるのって、楽しみでやるぶんには負担になりません。
「特技なんかないよ~」と思ってる人は、自分が欠点と思うところに目を向けるのもありかもしれませんね。
 
もさもさのくせ毛に需要をください( ;∀;)