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問題だけど、問題ないブログ

いつもご機嫌、意地でもご機嫌。機嫌さえよければ当面問題ないんです。知らんけど。

【シンガポール旅行記】巨大美術館と巨大植物園と巨大赤さんと

旅行

旅行記録を終えないと、書きたいことを書きたい時に書けないですねえ(-"-)
巻きでいくぞ~!

 

今日は去年11月にオープンしたての「ナショナル・ギャラリー・シンガポール」と未来型植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」について。

 

ナショナル・ギャラリー・シンガポール

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歴史遺産である旧市庁舎と元最高裁判所を改装して作られたシンガポールの最新観光スポットです。
ベイサンズホテルの向かい側。
コレクション数が世界最大級で8千点以上の作品が収蔵されています。
 
ガイドブックに載っていたので、とりあえず行ってみようと下調べ一切なしで突撃しました。
総面積は6万4千平方メートル。東京ドームの1.4倍です。
ノープランで回れるとは思わなかったので、建物の見学と目についた作品だけ見るつもりでした。

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美しい玄関ホールから、向かって左手が元最高裁判所。
映画の撮影に使われてもおかしくない重厚な建物でした。
撮影禁止だったので写真でお伝えできませんが、足を踏み入れるだけで緊張感が走ります。
みんな静かに観賞してました。
 
展示されているのはシンガポールを中心とした東南アジアのアーティストの作品です。
昔のシンガポールを描いた絵画が多く、雑学レベルの歴史でも興味深く見ることができました。
西洋画ばかりでなく、版画や日本の蒔絵の技法を取り入れた絵画もあって、眺めてるだけでも見応えがありましたよ。
 
裁判所の内装も展示の一部です。
資料室や裁判官の控室。
法廷には傍聴席がないのは密室裁判でも行われていたんでしょうか…(;゚Д゚)
音声ガイドをレンタルしておけばよかったと、あとで気づきました。
 
美術館の職員さんは監視がお仕事なので(ゲームしてるけど)、説明を受けたりはできないです。
わたしたちは運よく日本文化に興味のある方に声をかけてもらえたので、質問し放題でした。
お名前聞くのを忘れてましたが、中華系の眼鏡のお兄さんです。
こちらに訪れた際には探してみてください。めちゃくちゃ詳しいので!
 
反対側の建物が旧市庁舎。
こちらは近代的に改装された明るい空間になっています。

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子供さんが遊べるスペースもありました。ピタゴラ的装置。

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屋上庭園から差し込む光がシンプルな内装に変化をつけています。
先に最高裁判所を回ると、この解放感が心地よいです!

 

こちらの展示は現代シンガーポールのアーティストの作品。
正直言っていいですか。
現代アートってお国柄出ないですね。
シンガポールだからどーだって驚きはなかったです(;´∀`)
観賞スキルの高い人なら違う見方もあるのでしょうが、わたし程度では。
抽象画は解釈しなくていいから楽やんね~と逃げました。
嫌いではないんです。
いい意味で個性の殴り合いが見れました!

 

シンガポールは建国50年というまだまだ若い国です。
経済発展にまい進してきたため、文化面では遅れをとっていると言われてきました。
ここ数年、その流れが変わってきてアートギャラリーのオープンラッシュが続いているそうです。
なにせ富裕層の多い国なので、今後はアーティストにとってチャンスの多い土地になるのかもしれませんね。

 

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

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ガイドブックの前の方に載ってる定番観光スポットです。
ベイサンズホテルの裏手。徒歩圏内ですよ!
 
全体の広さは調べてもよくわかんなかったです。とにかくばかでかい。
ここも回り切れないのはわかっていたので、見たいものを決めて行きました。
 
まず高山植物が展示されたドーム「クラウド・フォレスト」
涼しいと聞いたので(重要)

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入口をくぐるとすぐ滝がお出迎え。

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足場が作られています。
植物と金属のコラボが未来的。

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足元に蓮の模様。

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レゴで作った食虫植物。なんでwww

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順路に沿って滝の裏手へ行くと

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近所のベイサンズ。

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一番上までのぼると、滝の源流となる泉がありました。

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上から見ると人がゴミのようだ。
足場が透けているので怖かったですが、他では見られない光景ばかりで楽しかったです!
 
涼み終えて、次はライティングで有名な「スーパーツリーグローブ」へ。

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昼間はきれいに写真撮れませんね。
日差しが強すぎて上を向くと3秒で涙が出るんです。
ツリー同士をつなぐ橋があるのですが、もう高いとこ嫌や~となって昇りませんでした。
実はあんまり興味なかったんです。だって毒々しいんだもん。

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駐車場付近から撮った写真のほうが雰囲気がよくわかるかも。
 
次!個人的メインイベントです!
スーパーツリーグローブのさらに奥。

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巨大赤さん。うわあ。
ガイドブックで見て「なんなのだ、これは!どうすればいいのだ!?」ってなりました。
マルチバッドエンドゲーことドラッグオンドラグーンに出てくる「敵」という名前の敵そのまんまなんです! 
DRAG ON DRAGOON

DRAG ON DRAGOON

 

大ファンなのでこれだは絶対見たいって思ってました。

 
巨大な赤さんが浮いているように展示されています。
オブジェの名称は「プラネット」。
生まれたての惑星ですかそうですか。

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ベイサンズの上からも辛うじて見ることができます。
いつ動き出して襲ってくるのかとわくわくしましたが、カイム様に倒された後のようでした。
 
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイが未来型植物園と呼ばれるのは、独特の展示方法だけではありません。
エネルギーや水を園内で賄うエコロジーな循環システムが確立されているんですよ。
スーパーツリーグローブで太陽光発電。
クラウド・フォレストを含む二つのドームで水を確保しています。
一見奇妙に見える造形に展示以上の意味があったと知り、アートと科学の融合に感動してしまいました。
シンガポール旅行の際には何が何でも行った方がいいスポットです。

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ベイサンズ最上階より、全体図。
半分も見られなかったので、次リベンジします!