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問題だけど、問題ないブログ

いつもご機嫌、意地でもご機嫌。機嫌さえよければ当面問題ないんです。知らんけど。

梅田TOHOシネマズで、映画「日本刀 ~刀剣の世界~」やってますよ

おススメ
実は春先くらいから刀剣乱舞やってます。
イケメン化した日本刀を集めるゲームのあれ。
ゲームをする習慣がなくなっているので中々進めませんが、いつもによによしながらプレイしてます。
うちに来た子みんなかわいい(*≧з≦)
 
ドキュメンタリー映画「日本刀 ~刀剣の世界~」が公開されてることを知って、昨日観てきました。
大阪では梅田TOHOシネマズで上映されてます。
 
元々は東京で単館公開の予定だったところを、クラウドファンディングで出資者を募り、上映する劇場を増やしたそうです。
確認したら目標額の二倍の資金が集まってました!
わたしはキャラを把握するのに必死の時期でスルーしちゃってたんですよね。
出資者さんたちに頭があがりません。
 
刀剣乱舞とはなんの関係もない映画なんですが、ナレーターは主要キャラの中の人だったりと、完全にプレイヤー層狙ってる感。
(キャラの声ではしゃべってないですよ、念のため)

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内容はいたって真面目でした。
当代の刀匠や研師の仕事風景、インタビューを核に、刀剣の鑑賞法、名のある刀の紹介、武将との関わりと、様々な切り口で日本刀の世界を紹介しています。
刀というと持ち主の武将とのセットで聞き知っている程度だったので、美術工芸品としての鑑賞ポイントが勉強できてためになりました。
表面のことを「肌」と呼ぶのが色っぽいです。
むふふ、みんなきれいよー。
 
ミーハー根性丸だしで行きましたが、鍛刀や研ぎの気の遠くなるような工程を見ていると、だんだんと厳かな気分になってきました。
本当に刀に魂が宿ったり、傷ついた刀が甦ったりして見えるんです!
 
インタビューの中で「日本刀は日本の精神性」と何度も言われてました。
精神を研ぎ澄まして、作品や所作に魂を込めることは、日本文化すべてに通じる美点ですよね。
乱暴に扱われるはずの武具にまで、その美学が貫き通されているのに感動しました。
 
擬人化なくても萌えるわ~(*´ω`*)
萌えと言ってしまうと眉をひそめる人もいるでしょうけど。
刀を人名で呼んでみたり、伝説を見出だしたりして執着してた武将たちって、今で言ったら完全に刀萌えの人ですやん( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカーマ
 

www.toukenmovie.jp

 刀剣愛好家さんや審神者さんだけでなく、日本人なら誰が見ても感じるものがある映画だと思います。 

公開している劇場は少ないですが、見つけたらぜひ観てみてくださいね。